売れるLP制作の秘訣!LPライティングのポイント10選

せっかくオシャレなデザインを作っても、中身の文章(コピー)が分かり難かったり、魅力が伝えられなかったりすると、残念ながら商品やサービスは売れません。「デザインは器、文章は命」と言っても過言ではないほど、LPにおいて文章は重要です。

成約率(CVR)が向上するLPライティングの秘訣10選を紹介します。

目次

なぜLPにとって「文章」が重要なのか?

LPにとってデザインはユーザーに商品やサービスの魅力などを伝えるために非常に重要です。ただし勘違いしてはいけないのが、ユーザーがボタンをクリックする最大の理由は、デザインの美しさではなく「自分にとって必要だ」と納得した時です。

LPの効果はデザインだけでは向上しません。デザインの基となる文章や構成が非常に重要になります。

ユーザーは「読まない」が前提

ユーザーは、LPの文章を1文字ずつ丁寧に読みません。「自分に関係があるか?」を瞬時に判断し、スクロールするだけです。 

「読みやすい」、「すぐに分かる」「商品やサービスの魅力を伝えられる」「ユーザーが自分事に感じてくれる」、のような文章にすることで、LPからの離脱を防ぎ、成約率が向上します。

売れるLPを作る!ライティングのポイント10選

ターゲットは「たった一人」に

「誰にでも」は「誰にも」刺さりません。特定の悩みや課題を抱える一人に向けて書くことで、離脱を防ぎ、成果につながります。

FV(ファーストビュー)で一瞬に伝える

ファーストビューはLPにたどり着いてはじめに見る先頭部分です。ページを開いた瞬間に「何の商品・サービスか?」「誰に向けた商品・サービスか?」「何が得られるか(利益)」を一瞬で伝えられるかが重要です。

「3秒」で伝わらなければ、ユーザーは離脱してしまうと考えて良いでしょう。そのためには、わかりやすく簡潔なキャッチコピーを配置するのが効果的です。

キャッチコピーは商品・サービスの特徴や独自性、ユーザーにとってのメリットを強調し、ユーザーの興味関心を高める文章を考えましょう。

ユーザーの悩みを的確にとらえる

ターゲットユーザーが抱える悩みや課題を代弁してあげることで、ユーザーが共感して「自分に関係あることだ」と認識し、その後の解決策に惹かれ、購買意欲が高まります。

有名な「PASONA(パソナ)の法則」などもあるように、悩み・欲求・課題などの問題提起によりユーザーの心をつかむことが、成果には効果的です。

「メリット」を「ベネフィット」に変換する

商品・サービスの良い点(メリット)をどうしても紹介したくなりますが、ユーザーが得られる恩恵(ベネフィット)に変換して、ユーザーに伝えることが効果的です。

  • 「8時間の冷却機能」ではなく「熱帯夜でも朝まで熟睡」
  • 「自動で掃除をしてくれる」ではなく「自由な時間が増える」

など、商品・サービスの特徴ではなく、ユーザーの生活に起こる具体的な変化を想像させることで、ユーザーの購買意欲が高まります。

数字と実績で「疑い」を晴らす

「〇〇部門1位」「満足度98%」「〇〇実績1万件」など、客観的な証拠を具体的な数値で提示することで、ユーザーは商品・サービスの品質や信頼性を客観的に判断しやすくなります。

「権威性」と「社会的証明」で信頼を勝ち取る

ネットユーザーは基本的に疑り深いです。「医師推奨」や「専門家が認める」など権威ある人の意見や、「SNSでのコメント」や「ユーザーのレビュー」「口コミ」といった客観的な情報は惜しみなく出し、ユーザーの信頼を勝ち取りましょう。

疑問や不安を先回り

ユーザーが抱く疑問や不安を先回りして解消してあげることで、ユーザーの迷いがなくなり、購入の壁を低くすることができます。

シンプルで伝わりやすい文章にする

ユーザーに伝わりやすくするため、シンプルでわかりやすい文章にすることが、ユーザーにストレスなく魅力が伝わります。

長すぎる文章や、難しい用語は避け、なるべく簡潔で明確な言葉を使うのが望ましいです。「読みにくい」「わかりにくい」文章があると、ユーザーが離脱する原因になります。

なるべく文章は短く簡潔に、また句読点を適切に打ち、一息で読める長さにすることが効果的です。

箇条書きを多用し、視覚的ストレスを減らす

改行が繰り返された長い文章を見ただけでユーザーはストレスを感じ、離脱の原因につながります。

重要なポイントは箇条書きにすることで、情報がリズミカルに伝わり、瞬時に内容を理解しやすくなります。

「今すぐ」行動すべき理由を添える

人間は損失回避(損をしたくない!)という心理が強い生き物です。「このチャンスを逃すと損をする!」と感じさせることで、行動を促します。

「先着〇名」「本日まで無料」など、今動かないといけない理由を添えることで、ユーザー行動する背中を押すことができます。

最後に

LP制作において、最大の敵は「ユーザーの離脱」です。

どんなにキレイなデザインも、読みにくい文章の前では無力とも言えます。

今回ご紹介した10のポイントを参考にすることで、あなたのLPは「ただの広告」から「最強の営業マン」へと進化します。

まずは、あなたの原稿から「なくても意味が通じる1行」を削ることから始めてみませんか?

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